VIDEO ARTS
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Video Artsは、イギリスの人気コメディアン・脚本家であるJohn CleeseとSir Anthony Jayにより創設されました。教育とエンターテイメントを融合させたコンテンツは各国で数多くの賞を受賞し、世界60ヵ国を超えるパートナーに提供されています。EdulinXでは「無意識の偏見と多様性」「異文化コミュニケーション」「リモートワーク」といった、日本市場に適したテーマを中心にコースを提供しています。
Video Artsのコンテンツは、ふんだんなユーモア、著名な俳優陣、高品質な動画によって、リーダーシップ、マネジメント、カスタマーサービス、異文化コミュニケーション、無意識の偏見と多様性といった、職場で想定される様々な課題について学ぶことができます。
ユーモアあふれる「悪い事例/正しい事例」の動画で、学習者を飽きさせることなく、学習を支援します。
様々なデバイスでユーモア満載のビデオを楽しみながら学習ポイントをつかみ、各コースは約30分で完結できます。
優れた教育コンテンツとして世界で高い評価を得て、数々の国際的な賞を受賞しています。
日本人向けにアレンジされたコンテンツではなく、グローバルな視点で学ぶことができます。また、コンテンツは英語、日本語対応※なので、海外現地社員も学習可能です。(※一部英語のみの提供となります。)
社員のキャリア、職種に応じてコースを選択し、受講することが可能です。
弊社は、宇宙関連のスタートアップ企業で、外国籍従業員が多く在籍しており、社内言語は英語が中心です。一方で、日本語のほうが得意なメンバーもおります。今回、マネージャー教育の一環として、Video Artsを利用させていただきました。日々プレイングマネージャーとして忙しい中でも、多様性のあるチームをまとめていく必要があるマネージャー達。彼らにとって、オンディマンドかつ日英両方の言語で学べるVideo Artsは最適な学習コンテンツでした。特にグローバルメンバーが在籍するチームで初めてマネージャーを経験するメンバーからは、Video Artsは内容も面白く自分のペースで学べるため勉強になったという声を聞いております。
株式会社Synspective
藤川 仁美様
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