Cross Cultural Communication Essentials
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ビジネスの文化は世界の地域で大きく異なります。海外のビジネスパートナーと信頼関係を構築したり、海外のオフィスを訪問する予定がある場合は、このコースで文化的な違いとその対処方法を学ぶと良いでしょう。
(2コース、日本語字幕付き)
自分自身の文化的なアイデンティティーを自覚する
相手を理解し、人とのコミュニケーション方法、動機付け、業務遂行に文化的な違いがあることを認識する
期待できる効果 |
共通のプロジェクトを持つグローバルチームの円滑な運営(文化の違いに起因する会議での行き違いの防止・管理方法など)。失敗から学び、高いスキルのグローバル人材となるための準備を行う。 |
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対象者 |
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レッスン内容 |
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受講期間 | 6ヶ月 |
1. Cultural Types
グローバル環境下でのビジネスを想定した場合、異文化に対応できる能力が不可欠です。特にオンラインコミュニケーションでは相手の表情やボディーランゲージが見えにくくなるなどの要因から、より難しくなります。
『文化が衝突する時:異文化へのグローバルガイド』 の著者であるリチャード・ルイスが発表した「ルイス・モデル」に基づく3類型について学びます。
2. Managing Cross Cultural Teams : Listening & Building Trust
グローバルメンバーで構成されたチームの多くは、互いの相違点を考えずにタスクに取り組むもうとします。これは誤解を招いたり、信頼を失ったりする結果につながることがあります。世界には 200 以上の国々とその文化、さらにはサブカルチャーが多く存在します。「ルイス・モデル」の3類型による抽象化を活用したスムーズな初期アプローチを学びます。ただし、抽象化は最初のアプローチとしては役立ちますが、先入観で固定観念を持たないよう注意する必要があります。
多彩なトレーニングプログラムを提供し、貴社の人材育成を支援いたします。
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