Unconscious Bias and Diversity Essentials

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多様性を受容する職場環境を作るための原則を学ぶ
Unconscious Bias and Diversity Essentials

友好的でストレスのないチーム環境を作り、公平なタスク配分、全ての同僚の意見に耳を傾けることで、パフォーマンスを向上させ、社員のエンゲージメントを維持する方法を学習します。
(5コース、日本語字幕付き)

本コースのゴール

多様性を受け入れる職場環境を作る

多様性を受容する考え方を身に付ける 

違いや共通点を認識する

職場の多様性を促進する

コース概要

期待できる効果 意欲的で、周りから尊敬される、明るく多様性のあるチームを築く方法を学びます。
対象者
  • 海外赴任の予定がある方 
  • グローバルにビジネスを今後行う予定の方 
  • ビジネスの場で海外の方と関わる機会が多い方
レッスン内容
  • 全5コース
  • 全体の総学習時間:30分×5コース= 約2.5時間 (1コース:約30分 )
受講期間 6ヶ月

レッスン/トピック等

1. Workplace diversity (職場の多様性) 

 多様性のある組織はそうでない組織よりも良い業績を上げることが分かっています。メンバーの多様性を活かすためのコンフォートゾーンについて学習します。

  • 他人のことを調べましょう 
  • ニューロダイバーシティー 
  • 性別二元性から抜け出す 
  • トランスジェンダー認知

2. Unconscious bias(無意識の偏見) 

 日々さらされている何百万もの情報全てを意識的に処理することを人はできません。そこで既知のことがらに基づいて処理する際に生じる誤解や間違いを認識、最少化する方法を学びます。

  • アンコンシャス・バイアス序論 
  • アンコンシャス・バイアスの克服 
  • 忙しかったり心配事があったりするとバイアスが増す

3. Thinking of others (他者のことを考える)

 「受容する」とは人が特に何を求めているかを把握し、それに応じることです。プロセスの中心に全員のニーズを据えることで、誰一人として除外されていないことを保証する方法を学びます。

  • 顧客固有のニーズを追究する 
  • 受容とは多様性を無視するのではなく称賛すること 
  • イベントと段取り

4. Respect and inclusion at work (職場における尊重と受容) 

 適切な態度と価値観を皆で共有することにより、互いに受容し合う職場環境を作る方法を学びます。

  • 調和と品位の維持 
  • ある人の冗談は別の人のいじめ

5. Inclusive leadership (インクルーシブ・リーダーシップ) 

 友好的でストレスのないチーム環境を作り、公平なタスク配分、全ての同僚の意見に耳を傾けることで、
 パフォーマンスを向上させ、社員のエンゲージメントを維持する方法を学習します。

  • 全ての声に耳を傾ける  
  • 役割の割り当て

Video Arts が選ばれる理由

Video Arts が選ばれる理由
修了基準 全5コースのレッスンテストにて80%以上の正答率を取得すること
対応端末  パソコン スマートフォン タブレット
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