【企業様向け】チーム制相互学習支援サービス
Study Together

Study Togetherは、Reallyenglishのeラーニング受講を中心とした英語研修にチーム制を取り入れることで、ご担当者様の負荷を最小限に抑えつつ、目標英語スキルの獲得に向けた学習の質の向上および学習量の確保を「チーム」の力で実現するための、ご担当者様向けの支援サービスです。

Study Together Logo

今の研修に、こんなお悩みありませんか?


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継続的な学習ができない、駆け込み学習になってしまう・・・

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1回の英語研修で、もっと成果を出したい・・・

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社員の「やらされ感」が強いので、何とかしたい・・・

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Study Together なら、チームで学習するから、

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修了率が高くなる!

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学習効果が高くなる!

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能動的に取り組む社員が増える!

成果の出る仕組み

チームで協力して目標を達成する

チームメンバー同士が進捗を報告し合い、影響し合いながら学習するのでやる気が続きます。忙しい中、学習時間がとれず、1人ではあきらめてしまうような厳しい状況に置かれても、チームメンバーと支えあってやりきることができます。 

=修了率が高くなる!

Reallyenglish 平均修了率比較

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チーム対抗戦で学習到達度を競う

目標到達までの道のりを競技化し、チームで得点を競うチーム対抗レースを実施。修了条件を超えても学習し続け、学習量を増やす仕掛けや、メンバー全員が目標クリアすると得られるボーナスポイント、チーム内でのナレッジ共有を促す施策などが、学習効果の向上に寄与します。 

=学習効果が高くなる!

TOEIC®スコアアップ実績比較

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全メンバーが役割を持つ

チームの全メンバーが、リーダー、サブリーダー、専門家、盛り上げ役、のいずれかの役割を持ちます。目標を達成するためには、全員が自身の役割を果たす必要があります。チームメンバーから刺激を受けたり、実際にスコアアップを果たし、成果が出ることで、英語を学ぶ面白さを知り、英語学習が習慣化されるため、研修終了後も自主的に学習を続けようとする人が増えます。

=能動的に取り組む社員が増える!

受講者アンケートのコメント

  • チームで英語学習に取り組むことは、学習の習慣づけにとても役立ったと思う。実際に点数の伸びに繋がったこともあり、これからも学習を継続していきたい。
     
  • 研修では英語学習を継続して行ったことでTOEIC®の点数が向上したため、今後も継続したいと感じた。
     
  • これからも英語の勉強に力を入れ、海外の顧客との打ち合わせでも自信をもって英語を話せるよう頑張ります。

このような研修にお勧め!

Study Togetherは幅広い研修用途にご利用いただけます。
修了率を上げたい、より学習効果を高めたい研修がございましたら、お気軽にご相談ください。

導入事例① 総合商社様


対象 内定者
目的 TOEIC®スコア 700点突破
コース EZ to Talk

導入事例② 電機機器メーカー様


対象 新入社員
目的 TOEIC®スコア600点突破
コース
  • 総合英語コース8
  • TOIEC® TEST 模擬テスト

導入事例③ 化学メーカー様


対象 昇格者
目的 ビジネス英語力アップ
コース 総合英語コース8

導入事例④ 電子機器メーカー様


対象 グローバル要員 
目的 自己啓発
コース 実践英文ビジネスライティング

Study Togetherを使った研修全体像

Study Togetherは、研修の目的や英語レベルに応じて「Reallyenglish」のコースラインナップから受講コースをお選びいただき、
ご利用いただきます。

①課題・目的・英語レベルに応じたeラーニングコース

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②Study Together によるサポート

キックオフ実施キット

研修開始にあたり、キックオフを実施。
進行資料をご用意します。

進捗レポート

受講期間中は、隔週で2種類のレポートを受講者に配信します。

研修担当者用最終レポート

 研修総括のためのレポート。個人、チーム両方の頑張りの数値化をお手伝い。

サービスの流れ

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キックオフ実施キット


チーム制を導入するためには、マインドセットを目的としたキックオフをご担当者様に実施いただく必要があります。
実施に必要なデータや進行資料を、弊社がご用意いたします。

キックオフ実施キット内容

・キックオフのタイムスケジュール
・進行マニュアル
・受講者への配布資料
・アクションプランシート

※キックオフは人事担当者様に実施いただく必要がございます。

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進捗レポート


受講期間中は、2種類のレポートを受講者にメール配信します。このレポートを元に、チーム内の自身の役割に従い、チームの目標達成のためのアクションを検討・実施します。
進捗は基本、チームで管理しますが、特に遅れが目立つ受講者には、EdulinXから学習促進の連絡を行います。修了にむけ、全力でサポートいたします。

進捗レポート内容

・全体レポート
・チーム別レポート
・プッシュメール(学習促進連絡)

 

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研修担当者用最終詳細レポート


最後に、研修を総括するためのレポートを提供します。
・チーム賞、個人賞、チームワーク賞、など

個人もチームも、両方の頑張りをしっかり称えあえるように、チームへの貢献度の数値化をお手伝いいたします。

研修担当者用最終レポート内容

• 分析用総覧データ
• 全チームの成績と順位
• スコアアップ変遷

 

英語研修の運営を Study Together にお任せいただければ、研修担当者様の本来のお仕事、
「受講生(社員)とのコミュニケーション」がより密になり、研修効果が高まります。

※本サービスは、修了率100%を保証するものではありません。
※本サービスは、1チーム6名まで、研修人数6名以上の場合に利用できます。

Study Together 導入までのステップ

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チーム分け決定

研修受講対象者を1チーム3~6名となるようにチーム分けします。

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チームイベント選択

リストの中から、貴社研修で採用するイベントを選択します。

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表彰方法決定

表彰のバリエーションや表彰のスケジュールを決定します。

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キックオフ準備・実施

「キックオフ実施キット」を使用してキックオフを実施します。

 

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受講者情報の送付

受講者登録情報、所属チーム名・チーム内での役割を記入し、EdulinXに送付。

 

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Eラーニングコース開講

コース開講と同時にチーム対抗レースが開始します。隔週で送付される進捗レポートで、状況をご確認ください。

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各ステップは、「オペレーションマニュアル」に沿ってらくらく進行可能。
もちろん、EdulinX担当者もしっかりサポートいたします。

Study Together に関する詳細は、
下記から資料のダウンロードが可能です。

導入事例

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