TOEIC® L&R 800突破
ADVANCED TRAINING FOR THE TOEIC® L&R TEST
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TOEIC® L&R対策
細部まで聞き取れる・読めるトレーニングが満載!
TOEIC® L&R 800点を目指す戦略を身に付ける
細部を聞き取る・読むためのトレーニングを行う
失点に繋がる基礎知識不足を補強
早川幸治先生監修・執筆、番場直之先生が執筆協力
800点を突破するために必要なのは、細部まで理解すること。
音声・英文の3分の2を理解できれば600点前後が取れますが、800点を取るには、少なくとも5分の4を確実に理解しなければいけません。
そのためには、実際の問題形式にとらわれず、細部の情報を確実に捉える力が必要になります。
例えばリスニングのPart 3、Part 4では、ディクテーションをすることで細部への意識を高め、聴き取り能力を強化できます。
またリーディングのPart 7では、英文の内容に関する正誤問題を解くことで、英文をじっくりと読み込み、確実に理解する力を鍛えることができます。
このほかにも、単なるテスト対策にとどまらない、本当の実力アップに役立つアクティビティをご用意しています。
トレーニングしやすく、点に繋がりやすい。だから学習効率が高い
このコースでは、Part 1~Part 7まで順番に学習するのではなく、Part 1、2、5、3、4、7、6の順番で学習が進みます。
その理由は、学習効果にあります。
まずPart 1の写真描写問題、Part 2の応答問題という短いリスニングから行い、続いてリーディングのPart 5短文穴埋め問題へと入ります。リスニング・リーディングともに英文が短いパートから学習することで、知識を増やしながら瞬発力を鍛えられます。
続いて、リスニングのPart 3会話問題、Part 4説明文問題へと入り、ストーリーの流れを聞き取る情報処理能力を高めます。
その後、リーディングのPart 7読解問題を学習し、最後がPart 6長文穴埋め問題です。Part 4の情報の流れとPart 7の情報の流れは似ているため、続けて学習することが効率的です。Part 6を最後に学ぶ理由は、Part 5の解き方とPart 7の読み方を合わせたアプローチが求められるからです。
この順番で学習することで、知識とスキルを同時に鍛えられ、学習効果を最大化できるのです。
【完全監修・問題執筆】早川 幸治(はやかわ こうじ)先生
TOEIC® L&R 990(満点)取得。TOEIC® L&R を毎回受験し、傾向をおさえた効率的な対策法が好評。大幅なスコアアップ達成者を多く輩出。「高校2年生で英検4級不合格」という英語嫌いを克服した自らの経験から、学習者サポートにも力を入れている。
楽天やパナソニック、ソニーなど多くの企業講座やセミナーを担当。
【問題執筆】番場直之(ばんば なおゆき)先生
TOEIC® L&R 990(満点)取得。22年連続でTOEIC® L&R を受験し、現在も記録更新中。
過去問題から最新の問題傾向まで幅広く精通しているため、無駄のない学習指導が好評。
大学や企業においてTOEIC® L&R 対策講師も務める。
現在は、大学や企業においてTOEIC® L&R 対策講師も務める。一橋大学大学院にて経営学修士(MBA)取得。
【TOEIC® L&R 解説動画】
【TOEIC® L&R 模擬テスト】
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