プレスリリース
グローバル会議に必要なスキルと英語力を eラーニングとオンラインレッスンで習得!
ESPとは「English for Specific Purposes」の略で、特定の目的のための英語を指します。コロナ禍を経て恒常化した、オンラインミーティングによって、多くの企業で、英語による会議の頻度、参加を求められる人材が増加し、会議をファシリテーションできる人材や積極的な意見を述べることのできる人材の育成が課題となり、企業からの相談が増えています。そこで、eラーニングとオンラインレッスンを組み合わせたESPシリーズの第一弾として「ESP Global Meeting Essentials」をリリースしました。
「ESP Global Meeting Essentials」では、まず、eラーニングで英語での会議に参加するためのテクニック、語彙、英語表現などの知識をインプットし、十分な予習を行った上で、ネイティブ講師とのオンラインレッスンを受講。事前に習得した知識やスキルを使って、実践演習を行い、講師からのフィードバックを受けることで、効果的に実践力を養成します。グローバル会議にフォーカスし、eラーニングとオンラインレッスンによるブレンド学習を行う、新しい学習スタイルのコースです。
また、来る2024年2月28日(水)には、企業の人事担当者、研修担当者を対象にした、当該コースの詳細や活用事例を紹介するセミナーを開催いたします。
ESP Global Meeting Essentialsイメージ画像
(左:eラーニング受講イメージ、右:オンラインレッスン受講イメージ)
コースは、講義動画、英語表現、そして様々なビジネスシーンをカバーするリスニングや会話演習から成る、eラーニングが12レッスン、担任制によるネイティブ講師とのオンラインレッスンが12レッスンで構成されている。eラーニングとオンラインレッスンのトピックは各回連動しており、会議のセットアップから、会議後のフォローアップまで必要なトピックを網羅しています。
コース概要Webサイト: https://service.edulinx.co.jp/service/courses/esp
セミナー詳細: https://service.edulinx.co.jp/seminar/20240228_esp_meeting
eラーニングでグローバル会議の知識とスキルをインプットした上で、アウトプットに特化したネイティブ講師とのプライベートレッスン(50分/回)を受講するため、効率の良い学習が可能です。
eラーニングの各レッスンには講義動画、英語表現など、様々なビジネスシーンをカバーするリスニングや会話演習が含まれています。また、アメリカ、イギリス、オーストラリアの標準的な英語の発音に加え、インド、アフリカなどグローバルスタンダードとして耳にする頻度の高い英語も採用しています。
講師はビジネス経験を有するネイティブ講師が担当。実戦さながらのロールプレイやフィードバックを通じて、実践力を養成します。専門知識を持つ講師が、グローバルなビジネス環境で効果的にコミュニケーションを取るためのスキルと自信を身に付けます。
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