ESP Global Meeting Essentials​

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グローバル会議ですぐに使える表現とテクニックを習得!

このコースは、グローバルな環境で行われる対面会議やオンライン会議に必要なビジネススキルと英語力を同時に習得することができる、e ラーニングとオンラインレッスンがセットになったコースです。

e ラーニングでは、グローバル会議でよく使われる表現や、会議の場におけるテクニックやヒントなどを、さまざまなビジネスシーンを想定したレッスンから学習できます。オンラインレッスンでは、ビジネス経験 3 年以上のネイティブ講師が担当。実戦さながらのロールプレイやフィードバックを通じて、実践力を養成します。

受講後には、より自信を持ってグローバル会議に参加し、発言できるようになるでしょう。

本コースで習得できるスキル

グローバル会議の準備と進め方

スキルアイコン

オンライン会議ツールの効率的な使い方

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 会議中のタイムマネージメント

会議の成果を上げるメールの作成方法

レッスン内容
  • eラーニング:12レッスン 
  • VLTレッスン:12レッスン
対象者
  • TOEIC© L&Rテスト 550点以上
  • 英語でのグローバル会議・ファシリテーションスキルの基本的知識を習得したい方
  • 英語で会議(対面・オンライン)をしているが、対応に苦慮している方
  • グローバルに活躍したい方
受講期間 6ヶ月
 修了基準
  •  eラーニング:12レッスンのレッスンテストを70%以上で合格すること 
  • VLTレッスン:100%の出席
対応端末 パソコン、タブレット、スマートフォン
動作環境 こちらから最新の動作環境をご確認ください。

本コースの特徴

グローバルなメンバーが参加する会議のセットアップ方法や、会議後のフォローアップまで必要なトピックが網羅されています。ファシリテーション、ネゴシエーションなど、より効率良く会議を進めるためのスキルもブラッシュアップできます。実際の会議の場を想定した音声や動画教材から、グローバル会議をリアルに体感できます。

コース紹介

インプットとアウトプットを兼ね備えた構成

本コースは、単語・文法・発音といった知識とスキルをインプットできる e ラーニングとスピーキングといったアウトプットに特化したオンラインレッスンを兼ね備えた構成となっております。

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インプットのための eラーニング

各レッスンには講義動画(英語)、英語表現、そして様々なビジネスシーンをカバーするリスニングや会話演習が含まれています。教材には標準的な英語(アメリカ・イギリス・オーストラリア)に加え、インド、アフリカなどグローバルスタンダードとして耳にする頻度の高い英語も採用しています。

eラーニング レッスンイメージ

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アウトプットのためのオンラインレッスン
Virtual Live Training

Virtual Live Training(VLT)では、オンラインレッスンを通じて、専門知識を持つ講師と一緒に、グローバルなビジネス環境で効果的にコミュニケーションを取るためのスキルと自信を身に付けます。講師はネイティブ講師が担当。実戦さながらのロールプレイやフィードバックを通じて、実践力を養成します。

VLTレッスンイメージ/教材サンプル

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VLTレッスン内容一覧

01

会議を手配する

  • 会議招集のメールを送る
  • 参加者の予定を調整する
  • 返信期日を設定する
07

提案と解決策

  • 解決策や良い提案がないか参加者に尋ねる
  • 自ら解決策を提示する
  • 解決策や提案に関する長所と短所を述べる
02 

 会議を始める前に

  • マイクやカメラの動作を確認する
  • 会議前のスモールトークを促す
  • 自己紹介を行う
08 

 デバイスや通信のトラブルに対処する

  • 画面のフリーズや音声切断に対処できる
  • ネット環境が不安定な場合に、適切な判断と対処ができる
  • 再接続して会話に戻った際に状況が説明できる
03 

 会議の始め方

  • 会議の目的と達すべき課題を明示する
  • 会議の概要を伝える
  • 会議の進め方や共通ルールを提示する(他の人の発言を遮らない、など)
09 

アジェンダの流れ

  • 進行役として、議論の終了を知らせる
  • 最後に質問またはコメントを求める
  • 議論の移行をスムーズに行う
04 

 プラットフォームを使いこなす

  • 画面共有しながら参加者に情報を共有する
  • グラフや図などを口頭で説明する
  • アクセス権を求める、付与する

10 

 参加者に対するマネージメント

  • 積極的な参加を促す進行ができる
  • 会話を独占するスピーカーに対処できる
  • 批判的な意見を適切に対処する
05

 タイムマネージメント

  • 終了時間を適宜アナウンスする(時間管理)
  • 議題に関係のない会話や論点の異なるトピックを回避する(進行管理)
  • 後回しにするトピックを判断する(トピックの整理)
11

会議を締めくくる

  • 会議の終了が近づいていることを合図する
  • 決定されたアクションの担当者を割り当てる
  • 参加に対する謝辞を述べ、会議を締めくくる
06

会議の予定を変更する

  • 変更する必要がある理由を参加者に伝える
  • 迷惑をかけたことを謝罪する
  • 参加者の予定を確認し、日程を再調整する
12

 メールを活用した有意義な会議

  • 会議の決定事項をまとめ、要点をフォローアップ・メールとして送る
  • 会議参加へのお礼を述べる
  • 継続的なコミュニケーションをするための工夫ができる

 

デモレッスン

Setting up a Meeting / 会議を手配する

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※スマートフォン・タブレットに対応しているコースは、お申込み後、専用のアプリで受講していただくことになります。
スマートフォンのブラウザでは、デモレッスンが正常に動作しない場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

受講者の声

すでに548,000人の受講者がReallyenglishを受講しています。(2021年3月1日現在)

会議の始め方、議題がそれたときの対応方法などロールプレーをして体感でき、イメージをつかむことができた
また、emailなどの重要さ、プラスアルファで個別でのメールや電話の連絡など、会議を円滑に進めるためのアドバイスも頂き、非常に参考になりました。アドバイスも、すぐに活用できるものばかりでした

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リスニング力に自信が無かったが、オンラインレッスンを重ねて、リスニング力が向上したと思えるようになった
講師が事前にこちらの仕事の業務内容について把握して頂けていたため、話しやすかった。

聞き取れる自信がでてきました。
50分という時間の負荷もちょうどよく
、講師の方がこちらの言いたい英語をくみ取っていただき、きれいな文章にしてくれるのがとてもよかったです。

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ビジネス会議の場面でよく出てくるシーンが多かったため、大変勉強になりました。

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