【対象】学生・職員
英会話のロジック
~Speech Function-Based Learning~
Practical Training to Enhance English Proficiency Based on TESOL
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日本語と英語とでは伝え方のルールが異なるため、日本語をそのまま英訳しても、意図が伝わりにくいことが多くあります。
このコースを通じて、「断り」「依頼」「反対」など、言語機能ごとに会話の目的に応じ、英語らしいロジックで話すトレーニングを体験し、英語らしい話し方を身につけることができます。
英語と日本語の話し方の違いを認識し、
英語らしいロジックと組立てで、
伝わりやすい発話のしかたを学ぶ
「断り」「依頼」「反対」など、
言語機能ごとに会話の目的に応じて
英語らしいロジックで話すトレーニングを習得する
実施形態 | 対面 / オンライン |
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対象人数 | 200名以内(対面の場合は要相談) |
使用言語 | 日本語 / 英語 / 併用 |
総時間 | 1~2時間 |
10:00 |
オリエンテーション
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11:10 |
実践練習②「反対」
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10:10 |
英会話のロジック
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11:55 12:00 |
まとめ |
10:30 |
実践練習①「依頼」
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コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)の修士号を取得。日本、海外でのビジネス経験を経て、2014年に帰国後はビジネス英語研修会社のQ-Leap株式会社を共同設立。大学・ビジネススクール・企業にて延べ1万人を超える受講生にビジネス英語を指導。
2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。TOEIC® L&R 990点取得。
著書は『相手を味方につける英会話のロジック』『1日10文で始める・続ける 話せる英語ドリル300文』『実践力徹底トレーニング 話す英語』(アルク),『一流ビジネスパーソンが無意識にやっている 英語でプレゼン・スピーチ15の法則』(三修社),『シーンで学ぶ ビジネス英語のきほん』(アスク出版)など8冊。
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