Diversity & Inclusion 研修

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多様性、文化の違いによる課題に対応し、​インクルーシブな環境を奨励、積極的に作るためのマインドを醸成​

個人差や文化的背景によって話の内容の解釈が異なる場合があります。多様性、性的​指向や文化、障害などコミュニケーションや文化の違いにより直面する課題に対応し、インクルーシブな環境を奨励、積極的に作るためのマインドを醸成します。

Diversity & Inclusion 研修

本コースの目的

アンコンシャスバイアスが、いかにして排除を招いてしまうかを認識する

異なる文化背景を持つ人々と接する際に、効率的なコミュニケーションを行う​

多文化チーム内で提起された問題に対し、自信を持って話し合い、対処する​ことができる​​

職場でのインクルーシブネスを高める

本コースの概要

対象人数  10~15名推奨 
使用言語 英語
実施形態 対面/オンライン
総時間 12時間 (1セッション3時間×4回)​

サンプル・カリキュラム​

モジュール セッション アクティビティ
Diversity​  ビジネスに​おけるD&I​ 
  • セッション開会および文脈の設定​
  • ビジネス上の必須事項​
    –よりインクルーシブな職場におけるパフォーマンスとイノベーション
Working Across​Geographies​
  • ジャッジメンタルな言語を避け、文化的なギャップに​取り組む​
  • コミュニケーション、情報の処理、意思決定の方法の​違いに焦点を当てる
Inclusion​ インクルーシブ​ネスの戦略 
  •  文化や地域を超えて働くためのグローバルな能力の向上​
  • どんな状況においても、信頼と関係を改善する方法で行動することで、最も効果的なアプローチを選択し、望ましい結果を達成する
  アンコンシャス​バイアス
  • バイアスと問題解決および意思決定との関係​
  • パフォーマンスに影響を与える可能性のあるバイアスの種類を特定する​
  • アンコンシャスバイアスに対処するための方策を考える
    –ジェンダーバイアスに焦点当てる

2つのトレーニングモジュールとその利点​

ダイバーシティトレーニング​

  •  友好的な交流を通し、自分と異なる他人への偏見や差別をなくすことで、いかに効果的に仕事ができるかを学ぶ。​
  • アンコンシャスバイアスが、排他的な行動やマイクロアグレッション(無意識の偏見からの差別的言動)につながる可能性があることに気付く。​
  • 国の規範からアイデンティティまで、​文化の違いに関する知識を高める。

インクルーシブネストレーニング​

  •  自分と異なる能力、背景、国籍、性別、性的指向を持つ他の従業員と、より効率良く一緒に働くことができる。​
  • あらゆるタイプの従業員が参画し、その利点を重要視する。​
  • あらゆる取り組みにおいて、ダイバーシティ、インクルージョン、公平性を常に取り入れることで、企業の社会的責任を強化する。​
  • 全員が帰属意識を持てるよう、どのようなアクションが必要かを認識する。​

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