ESP Global Workplace Essentials

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製造業をはじめとする様々なビジネスシーンを
通して、必須の機能別英語表現を学習!

ビジネススキル英語力 を同時に習得!

グローバルな環境で行われるビジネスシーンに必要な基礎的なコミュニケーション能力と英語力を同時に習得することができる、eラーニングとネイティブ講師によるオンラインレッスンがセットになったコースです。

本コースで習得できるスキル

効果的な依頼の仕方と
応答方法

スキルアイコン

建設的なフィードバックと
進捗報告

問題解決のための会話と
アドバイス提供

スキルアイコン

明確で簡潔な指示の出し方

レッスン内容
  • eラーニング:12レッスン 
  • VLTレッスン:12レッスン
対象者
  • TOEIC© L&Rテスト 550点以上
  • ビジネスに必要な英語表現を集中的に学びたい方
  • ビジネス英語の基礎は学習したが、積極的な発言や行動で成果を出したい方
  • ビジネス英語の基礎力(語彙・表現)と会話力を強化したい方
受講期間 6ヶ月
 修了基準
  • eラーニング:12レッスンのクリア 各レッスンテストで70%以上の正答
  • VLTレッスン:100%の出席
対応端末 パソコン、タブレット、スマートフォン
動作環境 こちらから最新の動作環境をご確認ください。

本コースの特徴

このコースは、グローバルな環境で行われるビジネスシーンに必要な基礎的なコミュニケーション能力と英語力を同時に習得することができる、eラーニングとネイティブ講師によるオンラインレッスンがセットになったコースです。

英語を使ってビジネスをする上で必須となる、重要表現 (依頼する/進捗を報告する/問題を解決するなど)とその応用表現を、実際の会議や交渉、メールでのやりとりを通じて学びます。

講義やアドバイスは専門講師による動画解説(日本語訳つき)で提供されるため、英語で英語を学ぶ体験することができ、リスニングと理解力が飛躍的に向上します。

各レッスンは、実践的でインタラクティブ、かつ実際のビジネスに直接適用できるように設計されており、すぐに使える価値あるスキルを習得できます。

コース紹介

eラーニング と オンラインレッスン が完全連動!

レッスン数
受講時間

  • 12 レッスン
  • 60分程度/レッスン
 レッスン数
受講時間
  • 好きな時間に自分のペースで学べる
  • 本番に向けて十分に予習、復習、インプットができる
学習内容
  • ビジネススキル(依頼をする/許可を求める/進捗を報告するなどの必須機能表現)
  • ビジネスシーンを想定したリスニングやロールプレイアクティビティ
 学習内容
  • 頻出フレーズ、ボキャブラリーの確認
  • ロールプレイ
  • ディスカッション etc...
特長
  • 好きな時間に自分のペースで学べる
  • 本番に向けて十分に予習、復習、インプットができる
 特長
  • ビジネス経験3年以上のネイティブ講師(担任制)
  • eラーニングで学んだ知識を対面形式で講師と実践

eラーニングコース

各レッスンでは、ビジネススキルを学ぶ講義動画(英語)、効果的なフレーズや英語表現の習得、および、リスニング、スピーキング練習が含まれています。実際のビジネスシーンを題材に、理解度チェックを行い、レッスンの最後では、ロールプレイ形式のテストで習熟度を確認します。教材には標準的な英語(アメリカ・イギリス・オーストラリア)に加え、インド、アフリカなどグローバルスタンダードとして耳する頻度の高い英語アクセントも採用しています。

  • 主な対応レベル:中級 ~ B1(CEFR) 以上 / TOEIC® L&R 550~
  • レッスン数:12レッスン(約60分/レッスン)

レッスンイメージ

esp_workplace_e-learningレッスンイメージ

オンラインレッスン
Virtual Live Training

Virtual Live Training(VLT)では、オンラインレッスンを通じて、専門知識を持つ講師と一緒に、グローバルなビジネス環境で効果的にコミュニケーションを取るためのスキルと自信を身に付けます。講師はビジネス経験3年以上のネイティブ講師が担当。実戦さながらのロールプレイやフィードバックを通じて、実践力を養成します。

  • 主な対応レベル:中級 ~ B1(CEFR) 以上 / TOEIC® L&R 550~
  • レッスン数:12レッスン
  • レッスン時間:1回50分(プライベートレッスンの場合)
  • 人数:1名~

VLT教材サンプル

一方的な講義ではなく、インタラクティブなレッスンを促すオンライン教材(教材サンプルはこちら)。

 

esp_workplace_VLTレッスンイメージ

VLTレッスン内容一覧

Session

01

許可を求める

  • フォーマルに許可を求める(上司や顧客に対して)
  • カジュアルに許可を求める(距離の近い同僚に対して)
  • 依頼の理由を説明する

Session

07

フィードバックする

  • まずポジティブなコメントから始める
  • 次に改善すべき点を伝える
  • 最後はポジティブな言葉で締める

Session

02

 

依頼をする

  • 距離の近い同僚に依頼をする 
  • フォーマルに依頼をする 
  • 引き受けてもらえた場合の返答・断られた場合の返答 

Session

08 

 進捗を確認する

  • 特定のタスクの進捗を尋ねる
  • 進行中のタスクの進捗を尋ねる
  • 長期間に及ぶタスクの進捗を尋ねる

Session

03 

依頼を受ける

  • 前向きに依頼を引き受ける
  • 条件付きで引き受ける
  • 詳細を説明する

Session

09 

進捗を報告する

  • 完了したタスクを列挙する
  • 遅れているタスクを列挙する
  • 今後の予定を伝える

Session

04

依頼を断る

  • 時間の制約があり断る
  • 実現できない制約があり断る
  • 解決策を提案する

Session

10 

問題について話し合う

  • 問題に関する会話を持ち出す
  • 問題を伝える
  • アドバイスを求める

Session

05

 指示する

  • 直接的な指示を出す(指示の相手を明確にする)
  • 間接的な指示を出す(アクションを明確にする)
  • 前向きに指示を受ける

Session

11

アドバイスする

  • アドバイスする
  • アイデアを共有する
  • 体験を共有する 

Session

06

謝罪する

  • 軽微なミスについて謝罪する
  • ミスの重要度を認識する
  • 手伝いを申し出る

Session

12

プロジェクトの進捗を報告する

  • 背景を説明する
  • 現在のステータスを説明する
  • 次のステップを説明する

 

デモレッスン

Setting up a Meeting / 会議を手配する

esp_workplaceデモレッスン画像

※スマートフォン・タブレットに対応しているコースは、お申込み後、専用のアプリで受講していただくことになります。
 スマートフォンのブラウザでは、デモレッスンが正常に動作しない場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

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