SEMINAR
本セミナーは2024年6月13日に開催したセミナーのオンデマンド配信となります。
AIを用いて、1回10~15分で英語スピーキング力を測れるEdulinXの「AISATS」。
この度、このAISATSのプラットフォームを開発した、ポテンシャルプラス株式会社のBasil Tonks(バジル・トンクス)氏をお招きして、AISATSの特徴や従来のスピーキングテストの違い、メリットなどをお話しいただきます。また、AISATSの活用法についてもご案内させていただきます。
企業にとっても、教育機関にとっても、スピーキングテストの導入は重要性は理解していながらも、運営面やコストの面から導入を断念されていたケースもあるかと存じます。従来のスピーキングテストの課題を解決したAISATSの特徴をご理解いただき、将来的な英語教育に関する情報収集の一環として、ご参考にしてください。
ポテンシャルプラス株式会社 Basil Tonks氏
株式会社EdulinX 法人営業部 登坂 淳一
AISATS の概要はこちらをご参照ください
※EdulinXのAISATSは、ポテンシャルプラス株式会社が開発した、AI英語スピーキング評価・問題作成プラットフォームに、EdulinX独自の問題を使用した、英語スピーキングテストです。
Basil Achilles Tonks(バジル・トンクス)
ポテンシャルプラス株式会社 創業者兼最高収益責任者
1966年カリブ海の島国トリニダード・トバゴで生まれる。1969年カナダに移民。国籍はカナダとイギリス。トロント大学で中国史と中国語を専攻。ブリティッシュ・コロンビア大学大学院で東アジア研究と日本語を専攻する。1992年、バックパックと全財産(10万円)を持って来日する。以後、英会話学校の教師、統括責任者、教材開発者、教師養成トレーナー、出版、校長など、幅広く英語教育に携わる。
また、横浜国立大学・青山学院大学・NPO法人国際教育振興協会と共同で英語指導者育成eラーニングプログラム「Teyl-JAPAN」の開発にも参加。一般社団法人全国外国語教育振興協会(全外協)の理事としても活躍。
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